2026年度 GX(グリーントランスフォーメーション)への取り組み方針

「脱炭素」を、地域の成長と豊かな暮らしの原動力に。

アーネストホームは2026年度より、GX推進法に基づく新たな基準に準拠し、持続可能な社会の実現に貢献することをここに表明します。

 

1. アーネストホームが目指すGX

2026年度、日本の環境政策は大きな転換点を迎えます。私たちは単なる「省エネ」に留まらず、経済成長と環境負荷低減を両立させる「グリーントランスフォーメーション(GX)」を経営の核心に据えます。 地域の皆様と共に、カーボンニュートラルな未来を切り拓くパートナーとして、以下の取り組みを加速させます。

 

2. 2026年度の重点アクション(3つの柱)

①高性能な「GX志向型住宅」の普及とストック改修
2026年度の補助金基準(みらいエコ住宅2026等)を見据え、新築・リフォームの両面からアプローチします。
■高断熱・高気密住宅の設計と施工
→断熱等級6以上を標準採用し、暮らしの快適性と劇的な省エネルギーを両立します。
■断熱リフォーム・省エネ改修の推進
→既存住宅に対し、高性能な断熱材やサッシを導入。住まいのエネルギー効率を新築レベルへ引き上げます。
■LCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)住宅への挑戦
→建設から廃棄まで、トータルでのCO2排出量削減を目指します。

②次世代エネルギー管理と排出量の可視化
「排出量取引制度(GX-ETS)」のフェーズ2本格稼働に合わせ、エネルギーの「見える化」と最適化を徹底します。
■再生可能エネルギーの導入提案
→太陽光発電システム、蓄電池、そしてHEMS(エネルギーマネジメントシステム)を連携させ、エネルギー自給率を向上させます。

③サプライチェーンを通じた資源循環と地域貢献
自社だけでなく、パートナー企業と共に「環境配慮型」のものづくりを推進します。
■環境配慮型建材の使用
→自然素材やリサイクル建材、低炭素資材を優先的に選定し、資源循環型社会に寄与します。
■地産地消による輸送エネルギー削減
→地域材の活用を促進し、輸送時に発生するCO2を低減させると同時に、地域経済を活性化させます。

 

3. 具体的な数値目標

アーネストホームは「住宅省エネ2026キャンペーン」等の国の施策に積極的に協力し、以下の目標値を掲げます。
• ZEH・GX志向型住宅の提供割合: 2026年度末までに全施工棟数の80%以上
• 地域向けGXセミナーの開催: 年4回以上(省エネリフォームの啓発)

 

4. GX協力表明の証

アーネストホームは、国の「GX推進戦略」に賛同し、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、一歩先行く技術と誠実な姿勢で取り組んでまいります。