アーネストの暮らしに&⁺~家電の不具合を見逃さず快適に暮らしましょう~

私たちの暮らしに欠かせない家電。

突然動かなくなる前に不具合のサインを見極めて修理や買い替えを検討しましょう。

今回のテーマは「家電の故障の見極め」です。

おうちを清潔に保つ掃除機のSOSサインとは

 掃除機 

キャニスターやコードレス、紙パックなどタイプにもよりますが、寿命の目安は、5~7年だそうです。

途中で電源が落ちる、フィルターや紙パックの交換後も吸引力が悪い、持続しない場合は寿命が近いかも。

焦げ臭い、大きなモーター音、本体が異常に熱いことも要注意。

特に、金属が擦れるような音や不規則な振動は内部部品の消耗やショートのサイン。

故障にとどまらず発火リスクにつながるのですぐに使用の中止を。

コードレスの場合、充電がフルなのに5分ともたない、充電ができないなどはバッテリーの劣化のサイン。

交換し、それでも不具合が改善しない場合はモーターや基盤などの寿命が近い可能性があります。

部品の保有期間は多くのメーカーで生産終了後6年とか。

使用年数が7年を超える、不具合が複数発生している場合は買い替えの検討を。

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ペットと暮らしていて毛や砂埃を吸い込む機会が多かったり、カーペットの多い住環境だと寿命が短くなる可能性があるそうです。

 

AV家電の不具合も見逃さない!

 テレビ 

画面に縦線や横線が出る、全体的に画面が暗い、明るさにムラが出る、ノイズが走る不具合が出たらメーカーに相談を。

画面が映らない場合は、電源プラグを抜き、再度差して電源を入れ直したり、電源ボタンを一度切ってしばらくして再度電源をオン。

その他、配線やアンテナ、BーCASカードの確認を。

液晶の場合、バックライトの故障によって画面が暗い状態で見えない場合もあるので、メーカーにご相談を。

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テレビの寿命は液晶が8~10年、有機ELが4~10年、プラズマが15~30年とか。

内閣府の消費動向調査によると、買い替え周期は約10年だそうです。

アンテナの不具合や天候不良で映らないときは画面に「E201」「E202」のエラーメッセージが出ることがあるので覚えておくと良いですね。

画面は出ているのに音が出ない、ノイズが混じる、焦げたようなニオイがするという不具合も見逃さず、早急に修理や買い替えの検討を。

部品の保有期間は、多くのメーカーで生産終了後8年が目安だそうです。

 ブルーレイレコーダー 

平均寿命は5~10年だそうです。

電源が入らない、突然電源が切れる、強い異音、録画、予約録画ができない、ディスクトレーがスムーズに開閉できない、録画や再生が途中で止まる、フリーズする、認識エラー、本体が異常に熱い、焦げ臭いニオイ、ディスクの読み込み時間が長くなる、DVDは読み込むがブルーレイが読み込まない(ブルーレイディスク専用レーザー部品の故障)などの不具合が出たら修理や買い替えを。

本体は、テレビやスピーカーと近すぎると磁気干渉によるデータ破損が起こる場合が。

少し距離を開けて設置しましょう。

部品保有期間は多くのメーカー生産終了後7~8年のようです。

家電は保証期間を過ぎると修理代が高額になるかも。

買い替えも視野に入れて検討しましょう。

録画中の電源オフや突然電源プラグを抜く、ホコリがたまったままの使用、長時間録画や再生を繰り返すといったことは寿命を縮める可能性があるため、ご注意を。

ホコリはNG!

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日頃のメンテナンスは少し面倒ですが、「異変に早く気づくこと」が、結果として家計にも優しく、快適な暮らしを守る一番の近道になります。

「まだ動くから大丈夫」と放置せず、日頃の「ちょっとした気づき」を大切にしてみませんか?