ゴールデンウィークが過ぎ、少しずつ汗ばむ日が増えてきましたね。
次にやってくるのは、いや~な季節「梅雨」です。
湿度が上がると一気に繁殖するのがカビ。梅雨に備えて、「今のうちにカビの胞子を減らしておく」のが、一番の節約&時短家事なんです。
今日は、梅雨入り前にリセットしておきたい「カビの温床」ポイントをご紹介します!
カビの温床のなりやすい条件
・温度25~30℃
・ホコリ、皮脂など。カビの餌となる汚れ
・湿度70%以上
・空気が滞留し、風通しが悪い
カビ発生環境を予防・対策
~寝具類~
就寝中に大量の汗をかく上、湿気がこもりやすい寝具類はカビやダニが好む環境。
梅雨に入ると、厚手の毛布などは乾きにくく、雑菌や臭いの元になるため早めに対策を。
●布団
万年床はNG。毎日必ずたたむこと。
またカラッと晴れた日の湿度が低い時間帯(10時~14時頃)を目安に、2時間程度天日干しするのがベストです。
●マットレス
床に直置きの場合は、すのこの使用がおすすめ。床との隙間がっでき、湿気を逃がすことができます。
月に1回程度は、マットレスを立てかけて数時間放置し、内部の湿気を発散させましょう。
~クローゼット~
閉め切っていることが多いクローゼットは、湿気がこもりやすい場所。
特に衣類が詰め込まれている場合は、カビにとって最適な棲家といえます。
1⃣ ハンガーにかけた衣類は、指1本分の隙間が空くようにし、8割収納を心がける。
2⃣ 天気のいい日に扉を開けて、扇風機で風を送って、2時間程度換気を。
~エアコン~
冬の暖房で溜まったホコリを放置すると、梅雨の湿気と結びついてカビが増加します。
フィルターは中性洗剤で洗い、完全に乾かしてからセットしましょう。
その後、18℃設定で10分間の試運転を実施。
臭いや異音などをチェックし、正常に稼働するか確認しましょう。
「カビが生えてから掃除する」のではなく、「生える隙を与えない」。
今のうちに家中の空気を入れ替えて、清潔で心地よい空間をキープしましょう!




