~カリフラワーのいろいろ~
ブロッコリーが2026年度から指定野菜に加えられ、注目を集めましたが、形が似ているカリフラワーも気になりませんか?
カリフラワーは、農林水産省の指定野菜に準ずる「特定野菜」として定められています。
原産地は地中海沿岸とされ、野生種のケールから分化したものがブロッコリーで、白化したものが突然変異で誕生し、それがカリフラワーと言われるように。
フランス語で「花キャベツ」という意味だそうです。
カリフラワーは、ビタミンCや葉酸を多く含み、オレンジやパープルのものもあり、彩り豊か。
花蕾が黄緑色でゴツゴツした見た目のロマネスコもカリフラワーの仲間。
小分けにするときは、茎の裏側に包丁で切れ目を入れ、手で割くようにすると花蕾が崩れないそうです。
茹でるときは酢やレモン汁を入れると白い状態で茹で上がります。
茎は皮を厚めにむいて茹でるとホクホクしておいしいですし、細かく刻んでスープに入れるのもおすすめです。
「ただの白い野菜」だと思っていたカリフラワーも、実はバリエーション豊かで主役級のポテンシャルを秘めています。
スーパーで見かけたら、ぜひ新しい色や形に挑戦してみてくださいね。


