防災から家具の位置を考える
新生活が始まる4月。引っ越しや模様替えをする人もいるのではないでしょうか?
そこで、家具や家電などの配置を防災の観点から考えてみませんか?
1. 大きな家具は、出入り口のそばに置かない
万が一、家具が倒れて出入り口を塞いでは大変!
そこで、大きな家具は出入り口付近に置かないようにしましょう。
どうしても出入り口付近に家具を置きたい場合は、倒れても通り抜けられる空間が残せるところに置くことをおすすめします。
2. 台の上に載せたテレビやパソコンにも配慮を
大きな地震が来ると、台の上に載せたモノは飛び出す可能性が。
地震マットを使って固定するなどの対策をしましょう。
念のため、配置した台から離れた位置に寝具やソファを配置しましょう。
●大きな家具は配置によって凶器になるのでご注意を!
●窓にかかるところに大きな家具などを置くことも避けた方がベター。
●ピアノはキャスターがついているため、固定するなどの対策を。
念のため、寝室やよくいる場所の近くに置かないほうがいいかもしれません。
寝具と家具はそう配置する?
壁を背にして置いた家具の多くは、前方に倒れます。
金具などで家具を固定することが基本ですが、念のため、ベッドや布団は家具の高さより少し距離がある場所に配置するか、家具の脇に配置すると、より安心感があります。
今日からできる「命を守るレイアウト」
今ある家具の位置を少し変えるだけで、家族の安全は劇的に高まります。
ぜひ、家の中で一番長く過ごす部屋から、一周ぐるりと見渡してみてください。




