「給湯器の見逃してはいけない不具合のサイン」
私たちの暮らしに欠かせない給湯器。寿命や不具合のサイン、意外と知らないやってはいけないことなどをちょこっとご紹介します。
●給湯器の寿命は?
家族構成や、1日の追い炊きの回数などによっても異なりますが、多くは10年前後と言われています。
●不具合のサインは?
温度が不安定と感じたら、内部の温度調節センサーの故障かも。
追い炊きができないときは、湯温や湯量を測るセンサーや電気系統に不具合の可能性が。
ちなみに、追い炊きに必要な湯量は給湯口の上5センチ以上。
また、フィルターの汚れを取り除くと解決することも。取扱説明書を確認しましょう。
お湯が出ない、お湯が出るのに時間がかかるときは、給湯器内部の部品が経年劣化している可能性ありです。
リモコンやガス供給の確認、給湯器本体のエラーコードのご確認を。
リモコンにエラー番号が表示されたら、取扱説明書を確認し、メーカーや業者へ連絡を!
※「〇〇(メーカー名)エラーコード000(エラー番号)」で検索するのもおすすめです!
・異音がする
ピーという音はファンモーターの不具合の可能性。
ポンっという音は不完全燃焼の恐れが。使用を中止し、業者へ連絡を。
・異臭がする
ガスや焦げ臭いニオイは不完全燃焼の恐れあり。
給湯器から水漏れしている場合も不完全燃焼のおそれありです。
やってはいけないこと
・機器の排気口、排気部を塞がない、周囲に洗濯物や紙類、モップなど燃えやすいモノを置かない。
・機器近くでスプレー缶の使用やガス抜きをしない。
・追い炊き機能を使用する場合は、硫黄系、酸(炭酸系など)、塩、とろみやにごりタイプ、アルカリ系、オイルやアルコールを含む入浴剤は避ける。
メーカーによっては試験済みで使用OKといている市販の入浴剤や、メーカー独自で販売している入浴剤があります。HPをチェック!
長年使用しているものであれば耐用年数が過ぎ、寿命を迎えているかもしれません。
設置から10年近く経っている場合は、修理よりも交換の方がコスパが良くなることも。
耐用年数を過ぎた給湯器は、使用感を意識しながら安全にお使いください。



