~じゃがいもを考える~
スーパーの野菜売り場で「じゃがいも」を選ぶとき、何を基準にしていますか?
「とりあえず安かったから」「いつも通り男爵でいいや」と、なんとなくカゴに入れている方も多いのではないでしょうか。
今回は、知れば料理の腕が上がる、奥深いじゃがいもの品種たちを徹底解説します。
地域によって収穫時期が違うことや貯蔵がきくことから、年中手に入る頼もしい野菜・じゃがいも。
男爵やメークインのほかに品種も豊富です。
・キタアカリ・・・
中が黄色くて香りが良く、他の品種よりビタミンCが多いのが特徴。
火の通りが早いので、皮つきのふかしいもや電子レンジでの調理がおすすめ。
・ベニアカリ・・・
紅色の皮で中は白く、でんぷんが多いのでコロッケや、すってお好み焼きの具に入れてもグッド。
・トヨシロ・・・
ポテトチップスの原料として生産量がとても多いそうです。
じゃがいもの保存は涼しくて風通しが良く、暗い場所が最適。
日光や蛍光灯の光を当て続けると、緑色に変色します。
調理時は皮やその周りなど、緑色の部分がなくなるまでむきましょう。
また、できるだけ皮をむくと、中の毒素・ソラニンやチャコニンを減らせるそうです。
「じゃがいもなんてどれも同じでしょ?」と思いがちですが、料理に合わせて品種を選ぶだけで、仕上がりの美味しさがガラリと変わります。
皆さんは、どのじゃがいも料理が一番好きですか?



